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2008年07月22日

地震避難所「みちのく伝創館」閉鎖、住民は仮設などに転居

 岩手・宮城内陸地震で、宮城県栗原市栗駒の「みちのく伝創館」に設けられた避難所が21日、閉鎖された。

 耕英地区の住民ら最大56人の避難者は全員、仮設住宅や親類宅などに移った。

 この日はかつての避難者ら約20人が集まり、最後の2世帯4人の荷物を運び出し、施設の掃除などをした。耕英地区の金沢大樹区長(65)は「これからが復興に向けた本当のスタート」と話した。

 食事や入浴サービスなどを提供してきた陸上自衛隊第6師団(山形県東根市)は22日に撤収する。

 栗原市は、計約30人が避難生活をしている残る2か所について、予定した仮設住宅の建設が終了する今月末をめどに閉鎖する予定。

 岩手県内では21日現在、一関市と奥州市の計3か所の避難所で47人が暮らしている。そのうち、一関市の廃校に避難している42人は当面、仮設住宅代わりに住み続け、奥州市の4人は8月上旬に完成予定の仮設住宅に移る予定だ。

読売新聞

これからの生活が不安だよね。



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